日本初のバーガーチェーン・ドムドムバーガーが新橋で始めた新業態の正体とは

日本初のバーガーチェーン・ドムドムバーガーが新橋で始めた新業態の正体とは

 ドムドムハンバーガーを展開するドムドムフードサービスは5月25日、東京都港区新橋に新業態の「TREE&TREE’s」(ツリーアンドツリーズ)を開業すると発表しました。

 ドムドムバーガーは、日本初のハンバーガーチェーン店です。当初はドンドンバーガーという名称でスタートしたかったようですが、「どんどん(DONDON)」は商標登録されていたため、ドムドムハンバーガー(DOMDOM)となったと言われています。

 ドムドムバーガーが始まる前、大手スーパー・ダイエーと米国のマクドナルドが双方出資による合弁会社を設立し、日本での事業展開を計画していましたが、合弁会社の資本比率の協議がまとまらず、ダイエーが単独でドムドムバーガーを始めました。

 ドムドムバーガーの1号店は1970年2月、東京都町田市のダイエー原町田店の前でオープンされました。その後、ドムドムバーガーは、紆余曲折がありながらも店舗数を増やしていき、1997年には全国に355店舗まで拡大しました。

 ただ、その後、ダイエーの経営不振などから、ドムドムバーガーは、ダイエーの子会社(オレンジフードコート)からレンブラントグループに売却され、レンブラントグループはドムドムフードサービスを設立。その後は、「かりんとうまんじゅう」やフライドポテトのキング盛り(約1kg)の「バケツポテト」を販売し、2020年8月にはレンブラントホテル東京町田にてドムドム商品をテイクアウト・デリバリー限定で販売するなど新しい試みを続けています。

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https://domdomhamburger.com/topics/2163.html

 東京・新橋で新しくオープンするTREE&TREE’s(ツリーアンドツリーズ)は、「Born in Japan」にこだわった和牛100%パティと米粉パンなどを使用したプレミアムバーガーなど、既存のドムドムバーガーと差別化された高品質バーガーを提供することが特徴となります。

 TREE&TREE’s(ツリーアンドツリーズ)のコンセプトは「3Things・3Times」で表現されています。3Things は、美味しいフード、楽しいメニュー、優しいおもてなしの3つ。3Timesは、朝の時間帯、昼の時間帯、夜の時間帯を指し、3つの時間帯にそれぞれの営業スタイルを提供するそうです。たとえば、朝の時間はスペシャルカレーが登場し、昼の時間はプレミアムバーガーを中心としたメニュー構成、夜の時間はハンバーガーと共にビールやワインなどアルコール類にマッチしたメニューも提供する計画です。

 商品オーダーから会計までの流れは自動化されています。店舗に備え付けられたタブレットを通じ、顧客は自分でオーダーをし、会計はキャッシュレスで清算を完了させます。

 ドムドムフードサービスは、今回の発表において、今までにないチャレンジとして、各種イベントへの出店、アパレルメーカーとのコラボレーション、ガチャガチャマスコット、50周年記念オリジナルグッズ、マスクの販売などをしてきましたが、今後も、お客様の笑顔を求めて様々なチャレンジを続け、ドムドムブランドを更に広め、新橋への出店を機により多くのお客様に喜んでいただけるような価値ある店舗作りを推進する意向を示しています。

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https://domdomhamburger.com/topics/2163.html

  WorkOnは、ドムドムバーガーのようにハンバーガーを提供することはありませんが、お客様のために価値ある店舗づくりを推進する姿勢に共感しています。新しいワークスペースWorkOnは、ドムドムバーガーの姿勢を見習い、従来型のワークスペースでもなければ、レンタルオフィス、シェアオフィス、バーチャルオフィス、カプセルオフィス、サテライトオフィス、ワーキングスペースでもない働く場所として、そして従来型の貸し会議室、ミーティングルーム、サロン、スタジオ、イベントスペースとは違う予約ルームという形式で、これからも皆様に貢献できるよう努力を続ける所存です。

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