利用例

外出中の拠点がほしい:WorkOn利用例

 武蔵小杉でサイト構築のフリーランサーをしているマコトさんは、ワークライフバランスを大事にしている一人。仕事は、できるだけ効率よくこなし、家族との団らんや音楽鑑賞といった趣味に多くの時間を使いたいと考えています。

 マコトさんの仕事上での悩みの一つは、外出時のスケジュール管理。新型コロナの感染拡大で、対面での打ち合わせは減ったものの、6月に入って外出の用事も増えてきました。普段は自宅の仕事場で集中して仕事ができているのですが、いくつかのアポをこなすために外出すると、無駄に感じる時間が増えている気がします。

 コロナ前ですと、空いた時間にカフェで作業をすることもありましたが、いまはカフェに長居するのは気まずい雰囲気。シェアオフィスのドロップインを使ってみましたが、同じ日に何度も利用することはできず、外出時の拠点にはなり得ません。

 そんなマコトさんが見つけたのがWorkOn新橋駅前店。東京・新橋は、交通の利便性がよく、アポとアポの間に滞在するにはバッチリです。

 マコトさんにとってうれしいことの一つは、WorkOnがいつでも出入りが自由なこと。時間を大切にしたいマコトさんは、アポをできるだけ同じ日にまとめて、効率よくこなしたいタイプ。外出する日は、早めにWorkOnにきて、予定などを確認。最初のアポが終わったら、WorkOnに戻り、次のアポに備えて休憩と業務。2番目のアポが終わったら、またWorkOnに戻って3番目のアポの準備、といった使い方をしています。マコトさんにとって、WorkOnは外出日の拠点です。

 WorkOnが拠点になり得るのは、WorkOn独自の従量課金制のおかげ。WorkOnの利用料金は、利用した日の滞在時間の合計で決まりますので、WorkOnを同じ日に何度も利用しても、無駄な支払いが生じません。しかも、1日の最大料金が2,000円の設定ですので、予想外の大出費を心配する必要もなく、安心して使えます。

 マコトさんは、自宅で仕事をすることがほとんどで、WorkOnを使うことは月に1、2度しかありません。しかし、マコトさんにとってWorkOnは、自分のスケジュールを効率化するための大切な拠点になっているそうです。

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