いよいよ始まったコロナワクチンの集団接種、町田GIONスタジアムが接種会場となった理由とは

いよいよ始まったコロナワクチンの集団接種、町田GIONスタジアムが接種会場となった理由とは

 町田市は5月20日より、一般市民を対象とした新型コロナワクチン接種を始めています。大規模集団接種の対象者は、65歳以上の市民(約 11 万人)から始まり、その後、基礎疾患のある市民、その他の市民と順次拡大されます。医療従事者や高齢者施設の入所者・従事者対象のワクチン接種は4月19日から始まっています。

 大規模集団接種の接種会場には、町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム)が決まっており、同スタジアムでの接種が始まっています。町田GIONスタジアムは、サッカーJ2の町田ゼルビアが本拠地としているスタジアムです。

 Jリーグは、ワクチン接種の際に、周辺の交通整理や会場の動線づくりなどのオペレーションのほか、接種を担う医療関係者への協力要請や住民への広報、サポーターや住民への啓発、などを実施します。Jリーグの村井チェアマンは「Jリーグは地域の支援でここまで来られた。恩返ししたい」と述べ、飯泉会長は「提案に感謝する。特に接種が大規模化する一般接種での協力に期待したい」とコメントしています。

 町田GIONスタジアムが、ワクチン集団接種の会場となるのは、関東地方で初めてです。町田GIONスタジアムは、5月20日を含めて6月17日まで計4日間、会場として使われます。ワクチンを接種される人数は、1日につきおよそ1500人の計画です。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210520/k10013041531000.html

 Jリーグが町田GIONスタジアムなどスタジアムをワクチン接種の会場として用意することは、いろいろなメリットが考えられ歓迎されます。まずは、スタジアムという広い敷地を会場とすることで、ソーシャルディスタンスを確保することが容易となり、ワクチン接種に訪れる方々の不安が少なくなります。

 また、会場には大人数がやってきますが、会場周辺の交通整理や会場の動線づくりは、サッカーの試合開催を通じて経験が豊富であり、ワクチン接種のオペレーションがスムーズにできると期待されます。

 Jリーグやサッカーチームにとっても、サッカースタジアムをワクチン接種会場として利用するメリットがあります。町田GIONスタジアムは、野津田公園の一角にありますが、町田駅(小田急線町田駅北口)からバスで行こうとすると、野津田車庫行(町55)で「野津田車庫」を下車し、徒歩で約15〜20分に位置します。町田ゼルビアのサポーターではない一般の方々にとっては、気軽に行ける場所とはいいがたく、町田GIONスタジアムへのアクセスも不案内になりがちです。

 しかし、ワクチン接種という明確な目的があることから、今回のスタジアム利用で町田GIONスタジアムの知名度は確実に向上したほか、実際にワクチンを接種された方は、町田GIONスタジアムへの行き方を実体験することになります。町田GIONスタジアムに到着し、スタジアムや周辺の様子を目にする方が増えれば、いずれ町田GIONスタジアムを再度訪問する人は増えると期待されます。

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https://www.nozuta-park.com/information/202105082.html

 ご存じのようにWorkOnは、ワクチン接種の会場にするほどの広さも設備もなく、ワクチン接種の分野で貢献できることは非常に限定的と思われます。しかしWorkOnは、新型コロナウイルス感染症拡大で働く場所が限定された方々に快適な働く場所を提供することで、人々に貢献をし続けたいと考えています。WorkOnは、従来型のワークスペースでもなければ、レンタルオフィス、シェアオフィス、バーチャルオフィス、カプセルオフィス、サテライトオフィス、ワーキングスペースでもない働く場所として、そして従来型の貸し会議室、ミーティングルーム、サロン、スタジオ、イベントスペースとは違う予約ルームという形式で、これからも働く皆様に貢献できるよう努力を続ける所存です。

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